独身のころは、食事や食材に気を遣うほうだったのですが、結婚してからは食費の節約が第一になり、大好きな野菜も、安いものを中心に、近所のスーパーか生協で済ませていました。
それに私も仕事をしているので、疲れている時はつい手抜きで「出来合いのおかず」で済ませることも。せっかく買い込んだ野菜をダメにしてしまうことも多くなり、主人が私の手料理を褒めてくれる回数も以前に比べて、ぐっと減ってしまいました。
そんな私が、有機・無農薬の野菜宅配サービスをやっている「おししっくす(oisix)」を知ったのは、何気なくレシピ系のブログを見ているときでした。
こうした野菜宅配って高いイメージがあって、じっくり見たことがなかったのですが、おいしっくすは途中で休会したり配達を延期したりも簡単にできるみたいで、鮮度も高いので日保ちもするし、捨てるところがないのでかえって経済的に利用できるみたいです。
おいしっくすには、旬の食材から厳選した1,980円のお試しセットがあります。ちなみに私の時は、こんな中身でした。
このお試しセットは送料無料で、時期によって厳選食材が変わりますのでホームページで確認してみて下さい。
箱を開けてみると、色の濃い新鮮野菜がぎっしりと箱に詰っています。梱包が丁寧なので、トマトや卵をはじめ、キャベツや小松菜もきれいな状態で届きます。
箱を持つと結構な重さです。これだけの食材をスーパーに買い出しに行くことを考えると、時間指定もできる野菜宅配サービスって、かなり便利かもしれません。
箱に入っているのは野菜だけではありません。食材の紹介や保存方法まで載っている説明書がついているのです。私はこれを見て、本気でちょっと続けてみようかなって思いました。
この卵が、おいしっくすのお試しセットにかならず入っている「黄身恋し」と名付けられた卵です。割ってみると黄身が丸く立っていて、普段見慣れている卵と全然違います。
主人が納豆に和えて食べてみたのですが、「濃厚でコクが深い!」と大絶賛。
残りは半熟の目玉焼きをつくって食べてみたのですが、信じられないぐらいきれいな目玉焼きになります。やはり新鮮さが違うのでしょう。
キャベツにも言えることですが、有機栽培の野菜は野菜のもつ甘さが際立っています。この小松菜も同じで、小松菜を食べてみてこれほど甘さを感じたことはありません。
もともと小松菜は好きなので、家ではよく食べるのですが、この無農薬・有機栽培の小松菜は私たちが知っている小松菜とは別ものでした。香り、上品な苦み、そして絶妙な甘さ!これならシンプルな調理で食べるのがいちばんかも知れません。生産農家の方に感謝です。
お試しセットを取り寄せるまでは、おいしっくすの野菜宅配は、ちょっと贅沢かなと思っていたのですが、買い出しに行くと、結構予定外のものもついでに買っているんですよね。
その点、おいしっくすならムダな買い物をしないで済みます。
ちょっとしたムダを削れば、こんなにおいしい食材を楽しめるのですから、皆さんにもその違いをぜひ味わっていただきたいですね。